02.サンビスタとの交流
1963年から1971年までの9年間、私は、偉大な作詞・作曲家である
Antônio Candeia Filho (アントニオ・カンデイア・フィーリョ、1935-1978)」の自宅に、頻繁に通いました。
そこでは、常にブラジル音楽についての話し合いがもたれていました。
私は、いつも有名なミュージシャン達といっしょに、その語らいの中にいたものです。
そのミュージシャン達とは
「ドンガ」
「イズマエル・シルバ」
「クレメンチーナ・デ・ジェズス」
「シラス・デ・オリベイラ」
「マノデシオ・ダ・ヴィオラ」
「モナルコ・ダ・ポルテイラ」
「パウリーニョ・ダ・ヴィオラ」
「クララ・ヌネス」
「ベッチ・カルヴァーリョ」
「カルトーラ」
「ネルソン・カヴァキーニョ」
「マルチーニョ・ダ・ヴィラ」
「ドナ・イボーニ・ララ」
「デルシィオ・カルヴァーリョ」
「メストリ・マルサウ」
などです。